とある美容院の接客事例

とある事例(春)-01-01

 

とある美容サロン新人一年生の、優れた「接客の事例」を紹介します。

紹介する新人さんは、まだ新人研修を終えて約2ヶ月になる女性A子さん(19歳)です。

ある日、お店の前で自転車を止めようとしている顧客がいることに気づきます。それを見たA子さんは、接客中の店長に近づいて「あの方は●●様ですよね?」と確認だけとり、すぐに入り口へ向かい、自転車の女性に、お出迎えの挨拶言葉を掛けています。

「●●様、店長がお待ちしております。
どうぞこちらへ。」

その時来店されたお客様は、A子さんは初めて見るお客様でした。

店長は、A子さんを手招きして接客行為を褒め、「なぜすぐに●●様と分かったのですか」と聞きました。
A子さんは、以下のように説明しました。
「●●様は30才でロングヘアー。
イエロー系のヘアダイ。担当者は店長。
何時も自転車で来店される。」とカルテが記入されており予約時間だったので間違いなく●●様と思い、入り口で●●様の名前を呼んでお出迎えをしました。

と答えました。

この時の●●様は、初めて顔を合せる新人A子さんの予期せぬ出迎えの作法に、目を見開いて嬉しい表情をされていたということです。

A子さんに「気くばり・心くばり」と合わせて正確なカルテ情報があるからこそ、このような行動が出来たわけです。

お客様に良い気分で素敵な時間を過ごしていただくために来店時の心配りも見直してみませんか。

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